1.事象の評価(INES) (1)レベル:1(1996年06月17日の評価) (2)暫定又は最終評価:最終評価 2.件 名:圧力抑制機能の劣化 3.国 名:スウェーデン 4.ユニット名:BARSEBACK−2 5.炉 型:BWR 6.発生年月日:1996年06月12日 7.本事象の公衆への重要度 事故 ○異常な事象 尺度以下 評価対象外 (1) 放射性物質の所外への放出 : なし (2) 放射性物質の所内への放出 : なし (3) 従事者の放射線被ばく : なし (4) 従事者への負傷 : なし (5) 施設の安全性の確保 : あり (6) 試験・点検による不具合の発見 : あり (7) 報道機関への通知 : あり 8.事象の概要 起動中の試験によりドレイ・ウェルとウェット・ウェル間の差圧がないことが わかった。原因は間違って弁が開き放しになっていたためであった。これにより、 格納容器の圧力抑制機能が低下した。 |