1.事象の評価(INES) (1)レベル:2(1998年11月11日の評価) (2)暫定又は最終評価:最終評価 2.件 名:「溶接検査時の作業員被ばく」 3.国 名:ウクライナ 4.ユニット名:ZAPOROZHE−3 5.炉 型:VVER 6.発生年月日:1998年11月10日 7.本事象の公衆への重要度 事故 ○異常な事象 尺度以下 評価対象外 (1) 放射性物質の所外への放出 : なし (2) 放射性物質の所内への放出 : なし (3) 従事者の放射線被ばく : なし (4) 従事者への負傷 : なし (5) 施設の安全性の確保 : あり (6) 試験・点検による不具合の発見 : なし (7) 報道機関への通知 : なし 8.事象の概要 3号機は計画停止中であった。タービン施設の溶接検査実施中に3人の作業員 が、各々0.65Sv,0.1Sv,0.03Svの線量を被ばくした。作業員の被ばくは、放射線源を用 いた試験装置の欠陥が原因である。作業員は、11月9日午後11時から11月10日午前 7時迄の夜間シフトの間に被ばくした。 事象の調査が行われている。 |