●各国の7000時間当りの計画外自動スクラム割合

[H21.05.26更新]

 




●各国の主なトラブルの解説

[H22.02.24更新]

国際評価尺度(INES)は1992年3月に各国へ正式導入が提言され、わが国を含む世界各国で公式採用されました。(わが国では同年8月に公式採用。)そこで、このコーナーでは、1992年以降のトラブルのうち、国際評価尺度レベル2以上及び社会的関心の高いものの中からおもなものを日本語に直し、掲載しています。
下表は2009年発生分。
他の年についてはこちら => 92/ 93/ 94/ 95/ 96/ 97/ 98/ 99/ 00/ 01/ 02/ 03/ 04/ 05/ 06/ 07/ 08/ (暦年)
 

国名

施設名

発生日

件名

国際
評価尺度

イギリス

Sellafield Ltd

2009. 1.23

セラフィールドにおける換気ダクトの凝縮水の放出による放射能汚染

レベル:2

アメリカ

Perma-Fix

2009. 2. 3

作業員の過大被ばく

レベル:2

ハンガリー

PAKS-4

2009. 5. 4

燃料取替停止中における原子炉ホールでの自己出力形中性子検出器(SPND)の輸送用容器からの落下

レベル:2

ベルギー

STERIGENICS

2009. 5. 7

照射施設における異常事象

レベル:2

イギリス

DUNGENESS B-1

2009. 6.29

減速材になる可能性がある物質の燃料ルートへの挿入

レベル:2

アメリカ

Cardinal Health

2009. 7.21

作業員の過大被ばく

レベル:2

ポーランド

ROil refinery

2009. 7.27

X線写真撮影現場での過大被ばく

レベル:3

スイス

BEZNAU-2

2009. 8. 3

法定年間線量限度を超える2名の作業員の被ばく

レベル:2

アルメニア

2009. 8.28

Cs-137による自動車の汚染

レベル:2

イラン

Birjand University

2009. 8.31

放射線源の紛失

レベル:2

アメリカ

Laramie River Station

2009. 9.23

公衆の過大被ばくの可能性

レベル:2

フランス

産業用X線写真撮影装置:
フラマンビル原子力発電所

2009. 9.29

ガンマ線写真撮影装置を用いた溶接検査中の作業員の意図しない被ばく

NA

フランス

CADARACHE

2009.10. 6

核分裂性物質に対する計量管理の不備

レベル:2

アメリカ

Owensby & Kritikos

2009.11.12

作業員の過大被ばく

レベル:2

フランス

CRUAS-4

2009.12. 1

ヒートシンク異常事象後のクリュアス4号機の停止

レベル:2